ウッドローンという、映画があります。
1973年、アメリカ、アラバマ州。
ウッドローン高校では、人種差別問題が悪化していました。
しかし、そこで、あるリバイバルが起こって行ったのです。映画の中ではそう描かれていないようにも思いますが、確かに、ジーザスムーブメントの一つの流れであったでしょう。
 
その高校で、イエスキリストに立ち返るものが起こされて行ったのです。そして、アメフット部で人種間の和解がなされます。そして、そのチームに勝利が続いて行ったのです。

 今、日本は、新型肺炎の病で、たくさんの方々が恐れています。しかし、今私たちは、イエスキリストに立ち返り悔い改めていく必要があるのではないでしょうか?

 国が、大嘗祭という、公の偶像礼拝、変な霊的なことをしてしまった後、こんな危機に陥っているように見えます。

 今こそ、私たちが、罪を悔い改めて、イエスキリストの愛に立ち返っていくなら、ジーザスムーブメントが、起きていく時ではないでしょうか。